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兼六園   姫小松「3代目の特別名木」

写真: 兼六園   姫小松「3代目の特別名木」

写真: 唐崎松 写真: 霞が池 内橋亭

姫小松は、加賀藩祖前田利家が金沢城に入った際、兼六園の前身となる宝円寺の境内に植えられたとされる。初代は1995年に老化のため枯死し、初代の脇に植樹された2代目もシロアリによる食害で枯れた。

「2021年2月24日の新聞記事より」
特別名木「姫小松(2代目)」の後継となるマツの移植作業が始まった。石川県金沢城・兼六園管理事務所は25日、2代目が植えられていた眺望台近くの代替橋詰めに植え、3代目の特別名木として名前を引き継ぐ。

上段の後ろの松は姫小松ではありません(唐崎松の隣の松))

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