「こどものくに」の花見会
自写自賛:日本最古の観覧車(登録有形文化財)がある函館公園の遊園地「こどものくに」。
明治12(1879)年に開園した函館公園は、「日本で最初の時期に新設された都市公園」
の一つとして数えられ、日本初の「パートナーシップ型公園」だそうです。
平成18年1月に文化財として登録されています。
この観覧車、国定公園にも指定される函館近郊の大沼公園(七飯町)が生誕地。昭和
25(1950)年に大沼湖畔に設置され、1965年に現在の「こどものくに」に移されたという
歴史があります。直径8m、高さ10m、2人乗りのベンチ8台。
写真は、昭和の雰囲気を出すため、フィルムタッチで仕上げました。4月23日(日曜日)、
最高気温11.8℃。雪も舞った中での花見です。
アルバム: candid-phot HUMAN
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コメント (3)
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日本最古なのですね
桜満開だけと
皆様寒そうで2023年4月28日 21:13 モンプチ (169)
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満開の桜と華やかな観覧車ですね!
2023年5月1日 19:28 さといも (3)
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桜を見ながらの観覧車,楽しいでしょうね。
2023年5月5日 10:46 みちのく三流写真家 (155)
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