室内での作例
本レンズは像面湾曲が大きく、周辺ほどハロが増大するため、ハロが目立たない被写体を選べば、絶妙なソフト効果が得られる。本レンズは、表示された開放F値はF5.6となっているが、実際にはF4.5くらいありそうで、曇りの室内でも、ASA100で手持ち撮影もできなくはない。
フィルム:富士フイルム アクロスII
現像:SPD2.5倍溶液にてダークレス現像
CANON FTb-n+SANKOR 50/5.6
タグ: ソフトフォーカス
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