いてふ/寄神社拝殿
ここは元々は弥勒寺というお寺で、鎌倉幕府から北条政子の安産祈願のために使者が遣わされたなんて記述が吾妻鏡にあったりするらしい
左のイチョウは松田町指定文化財でかつては約30mの樹高を誇ったそうなのだが、2013年の台風で根元から倒壊…幹を約5mほどの高さのところで切り詰め、元の場所に戻して再生途上なうなのだとか
なお、江戸時代には火災で一部が燃えてしまうという酷い目にもあっている模様
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Comments (5)
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nossさん、おはようさん。
生命力 すごいですね。
「いてふ」昔の振り仮名 懐かしいです。(^-^)04-20-2024 05:45 okitonbo (2)
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鶴岡八幡宮の大イチョウもですが、イチョウってすごい生命力なのですね。
04-20-2024 08:24 kame (12)
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生き残って成長してくれることを願っています。
04-20-2024 09:48 nekomama (43)
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上手く再生して、また立派な姿に成長して欲しいですねぇ。
04-20-2024 21:28 はちみ (5)
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>okitonboさん
倒壊したうえ幹の5/6を失っても再生してしまう生命力は本当に凄いですよね
>kameさん
確か鶴岡八幡宮のは残った根から新たに出た芽が成長したパターンでしたよね
こちらは倒れた幹を無理矢理起こしたパターンになりますが、どちらでも再生できちゃうイチョウの生命力には本当に凄いとしか言いようがないですね
>nekomamaさん、はちみさん
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-47486.html
↑の2014年の記事の写真と比較するとひこばえがだいぶ伸びているので、しっかり根付いて順調に再生が進んでいるのではないかと思われます04-21-2024 00:32 noss (3)
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