ヤマトグサ
ヤマトグサ
アカネ科 ヤマトグサ属
富士山
名前は、現在の朝ドラの日本の植物学の父と言われる牧野富太郎が発見し、
日本人として初の新種報告であることから「大和草」と命名されたと言われています。
学名は、Theligonum japonicum Okubo et Makino で、大久保氏との連名になっています。
花 期 4〜5月
生育場所 本州〜九州、山地、低山の林下、林縁など
草 丈 15〜30CM
見たいと思っている所に牧野富太郎博士のドラマもあって富士山まで見に行って来ました。
アルバム: 公開アルバム
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コメント (2)
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すばらしい〜〜大発見のヤマトグサを見事に!
不思議な形ですね〜〜2023年6月16日 22:35 kei (110)
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貴重中の貴重と言われる花を見せていただいてありがとうございます。
2023年6月17日 09:31 たけ丸 (0)
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