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わき間4

写真: わき間4

写真: わき間5 写真: わき間3

通称”船着場”に設けられた井戸

第二展望台から少し下流に行くと、川から少し離れたところに穏かに水を湛える場所がある、まさに船附場の趣きである。ここでも製紙工場が井戸を設け地下水を利用した大小二つの井戸の跡から地下水が湧き出ている。

水の流れが穏かで、水面の動きが少ないためまるで、日本庭園を眺めているようだった。

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コメント (2)

  • きなこや

    ほんとですね。飛び石などがあって・・・・。
    草の映り込みが良いですね。ここで水深はどのくらいなのですか?もちろん草は水の中ではないですよね。元画面でも判りません。

    2011年9月10日 08:05 きなこや (23)

  • 早起き鳥

    この写真を見ると、どこが水面なのか判断しづらいですよね

    次の写真5.6を見て頂けるともう少し判りやすいですが、
    大きな井戸から湧き出た湧水が、小さな井戸のある方へ流れ
    て池を作ってます、小さな井戸も水鏡状態で池の下に沈んで
    いるように見えますがそうではありません。小さな井戸から
    も水が湧き出ているため井戸の上面まで水で満たされている
    から池の中にあるようにみえるんですね。周りに配置された
    石を見ると上面は乾いてます、水と接しているところも見え
    ますね、勿論草は水の上ですよヽ(^。^)ノ

    2011年9月10日 08:31 早起き鳥 (6)

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