仁王様への御捧物
仁王門・仁王様に草鞋は定番ですね
この仁王像、 福井県小浜の日蓮宗寺院・長源寺から移された。寺伝に運慶作というが実際の作者は不明。
アルバム: 2013京都春めぐり
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コメント (9)
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そうなんですか、足腰と目にご利益があるそうですね、像の目力と筋肉隆々の足腰から来ているのでしょうか
2013年5月31日 22:26 tH (3)
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tHさん、おはようございます
浅草寺の大草鞋があったのを思い出したところです(*^^)v
↓
http://www.senso-ji.jp/guide/hozomon.html
お寺のHPに以下のような解説が
「仁王門像は目と足腰の病にご利益があるとされ、近在の檀信徒が
わらじを奉納して病気平癒を祈願されている。」2013年6月1日 06:17 早起き鳥 (6)
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仁王様とわらじはそういう関係なのですか。
奥武蔵・子の権現にも有りました。
http://homepage3.nifty.com/youzantei/mitisirube/nenogongen.html2013年6月2日 23:58 森太郎 (4)
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森太郎さん、おはようございます
信心と現世のご利益が、草履の奉納の形になったんでしょうね(*^^)v
子の権現、良く耳にしますが、子尽くしの謂れがあったんですね〜
秩父の地に古寺、名刹や観音霊場が多くあるのはどんな理由なのか
いつも不思議に思っていますが、森太郎さんお判りですか?2013年6月3日 06:48 早起き鳥 (6)
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申し訳ありません。全然疑問に思っていませんでした(*^_^*)
2013年6月4日 08:26 森太郎 (4)
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森太郎さん、おはようございます
私も、そんなに深く考えているわけではありませんが、偶にいく秩父で
なんとなく、霊場巡りが盛んな地だと思った次第で、歴史的な背景が何か
あるんだろうかと、少し気になったところです(*^^)v
Wikipediaの「霊場」のところで、日本百観音のうち秩父一国だけで34箇所
もあるんです、由来の記載が無いんです(気になりました)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E5%A0%B4
三峰神社など、山岳信仰の盛んな地であることは疑いないようですが、
34箇所までになった歴史背景を知りたいところです2013年6月4日 09:31 早起き鳥 (6)
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森太郎さん、
秩父の成り立ち、歴史を記したこんなブログ見つけました
なかなか面白そうですよ
http://www.yasutani.com/prof/titibun.htm
どうやら鎌倉期に秩父34観音が整備されたようですが、歴史は
もっと古そうです2013年6月4日 10:18 早起き鳥 (6)
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早起き鳥さん、こんにちは。西国、板東の33カ所。100にする為秩父は34カ所にしたとか、と言う話は聞いたことがありました。
郷土研究も奥が深いですね。
有り難うございました。2013年6月5日 17:49 森太郎 (4)
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森太郎さん、こんにちは
すですか合計100ですか、意味のある100か数合わせの100か、う〜む?
多分、数合わせでしょうね、意味があればピッタリはなななか無いでしょう
から(~_~;)
ネット検索が出来る様になって、情報収集が楽になりましたね、本当も間違い
も・・・・2013年6月5日 18:09 早起き鳥 (6)
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